craftman village miyamaのスタッフの皆、いつもありがとう。

「美山を紹介するサイトをつくりたい!」という私のワガママから始まったこの企画。
2011年7月の作戦会議からスタートし、半年が経ちました。

文章も写真もデザインもみんなプロ意識をもって仕事として参加してくれるので、当初思い描いていたもの以上の

サイトに仕上がりみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。TVの密着取材を受けたり、作り手さんの思いを聞く

ことができたり、この企画が無ければ経験できなかった多くの刺激を受けることができました。制作を通して新し

い美山の魅力を発見し、美山に対する愛情も一層深くなった気がします。当初の目的はHP制作でしたが、ブログや

Twitterなどを美山の今を発信することもできつつあります。美山という町ををもっと多くの人に知ってもらい、

美山のファンを増やす!今後もクラフトマンヴィレッジを盛り上げるべく、活動を続けて行きたいと思います。

 

新たな一年を迎える良い機会ですのでこの半年を振り返ってみんなの思いを聞かせてもらいましょう。(marico)

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chiemi:以前、「人に会い、取材し、書く。」という仕事をしていた事もありましたが、まさかまたそういう機会

に恵まれるとは思っていませんでした。発起人のまりこさんからメールを受け取った時は、やりたかったけれどあ

きらめていた事にまたチャレンジできると本当に嬉しかったですよ。

だから二つ返事でもちろんオッケーしました。

 

shiori:約10年ぶりに大好きな鹿児島に帰ってきて、自分の知らない鹿児島を発見しつつあるときにちょうど声を

かけて頂きました。それから改めて考えたときに「自分の地元である鹿児島をもっと知りたい!」と、はっきりと

自分の意思を持てたこと、そしてtawarayaさんの思いに賛同・共感できることだらけだったので「面白そうっ!」

と、即決でした(笑)写真もまた始めようと考えていた時期だったので、自分が今までしてきたことの中で何か

(誰か)の役に立てることがあるのなら是非!と思い、この度参加させていただくこととなりました♪

 

hiroshi:ネット上に美山をメインに紹介するものがないなぁとは思ってましたし、美山を盛り上げるようなことを

したいと思っていましたが、お金がかかるよなぁと思って断念していました。しかし、自分たちで作る、作れるよ

うなものでいいからまず作ってみようという姿勢でしたので、やってみようとなりました。ちょうどMacを買い、

デザインソフトも買ったばかりだったのでめちゃくちゃデザインしたかったです。

chiemi:思ったより、重労働でした(笑)最初のミーティングをするまでは、簡単なホームページを作ったらそれ

で終わる企画だと思っていました。しかし、いざ集まると、出るわ出るわ、自分たちを追い込む楽しそうなアイデ

ィア!!美山への思いは取材を通してどんどん強くなり、改めて面白い土地だと惹かれました。

それはみんなも一緒だったようで、それがより見応えのあるサイトを作ろうという原動力になったんでしょうね。

 

shiori:楽しすぎて困るくらいです(笑)
ただ、始めた当初と比べて責任感を持たなければならないと強く思うようになりました。
HPを見てくださる方々・美山の作り手さんたちへの責任はもちろん、
craftman village miyamaのスタッフ同士の責任。
心から信頼できる仲間に巡り会えたことに本当に感謝しています☆

 

hiroshi:デザインすることはやってみて、楽しいですが大変でした。今まで名刺や小さな広告をつくるようなデザ

イン作業はやってましたが、ゼロからパーツを組み合わせていってHPの世界観を作るという作業は初めてだったよ

うに思います。はじめはゼロなので自由度が高すぎて、今思えば無駄なデザインが多々ありまして迷宮入りしてま

した。はじめからもっとコンセプトや使う色やフォントなど決めて作業に入らないといけませんね。時間管理もめ

ちゃくちゃでした。
この活動に対する思いは常に変わりませんが、活動を続けていくうちに自分たちでできることがこんなにあるんだ

なと知ることができました。ただHPをつくるだけでなく、その他に発展させることもできると感じました。まだま

だ始まったばかりですがメンバーと話をしていると大きなことをできそうな気がしています。

chiemi:テキストを任せてもらってるので、分かりやすい文章は心がけています。編集長の厳しいチェックを一回

でパス出来るように…もでしょうか?(笑)美山とクラフトマンビレッジに来て下さった方を“繋ぐ”様な仕事をし

たいという気持ちは取材中でも家での作業中でも頭にありますね。

 

shiori:情報量が多いと言われる(!)写真の担当としては自分の出来る限り、見たままの器の色・質感を皆様に

感じとっていただけるよう意識しながら撮影しています。写真を通してではありますが、作り手さんの思いや技術

をしっかりと皆様にお伝えすることが大事な仕事だと思っています。

また、美山の情報を発信する側としても常にアンテナをはって、美山だけでなく県内外の情報もどんどん仕入れて

いこうと意識しています。

・・・というか、そういった情報に自然と目がいくようになったかも!

 

hiroshi:デザインなので、わかりやすく、みやすく、を意識しております。美山の持つ独特な雰囲気まで伝わると

いいな。いろんな方々の意見を聞いて見やすく分かりやすく作っていけたらと思っています。

chiemi:いまのままでも十分面白い村ですが、県内外の私たち世代、20代~30代の方が

「市内で遊ぶ?霧島?指宿?美山?」といった感じの選択肢に加えてくれたらいいな。

 

shiori:ただ単に美山に人が増えると良いというだけでなく、いちばんには、美山に流れる時間と空気を大切にし

つつ、作り手さんにとって、そして美山で生まれてくるものたちを楽しみにしている方々にとって心地良い場所

”village”を作っていきたいです。そのためには美山の方々ともっと協力して、「みやま」と言えば、「薩摩焼で有

名なあの鹿児島の美山ね!」と、老若男女問わず、すぐに分かってもらえるようになったらいいなと思います。

 

hiroshi:県外から観光で訪れる人や鹿児島市や他の市、地元の人々が毎日ちらほらと散策しているような町を想像

して、そうなることを願っています。いつでも人が何かを求めて美山を訪れてくれる。それが続いていくことが

理想です。

chiemi: 今年はいよいよ、ほぼ?毎月の企画も始まります。よりたくさんの方やまだ美山を知らない方にも興味

を持って足を運んでいだだけるようなホームページにしたいです。それと同時に自分たちも美山の隠された魅力に

触れる機に恵まれれると思うので感動を忘れず、感じたや経験を産地直送で新鮮なうちにみなさんにお届けできた

ら幸いです。

あと、編集長に怒られないように締め切りを守らなくちゃ!

 

shiori:新幹線の全線開通で、全体的には鹿児島に人が来るようになったのではと思うのですが、2年目にあたる

これからが1番大切ですよね。県外の方々には、”また鹿児島に行きたい”と思っていただけるよう、県内の方にも

”いつでも何かある美山”を常に発信していけるように今年も突っ走ります!!!とにかくまずは、どんなシチュエ

ーションでもどんな器でも、ひるまずに撮影できるようになりたいです(笑)毎回試行錯誤ではありますが、いか

に窯元さんの空気、器たちの表情をそのままお伝えできるか。それが自分にとっては今後の課題ですね!

 

hiroshi: 今年も美山の情報や雰囲気を伝えていきます。美山の魅力を多くの皆さんに届けられるようにいろいろ

な方面で露出したいです。情報発信だけでなく、集客できるようなイベントも出来るようになればいいなと考えて

おります。

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みんなありがとう。craftman village miyamaを真剣に取り組んでくれているのがすごく嬉しいです。

私はハングル語バージョンの制作を早くがんばらなくちゃ。

それでは今年一年もみんなで美山を盛り上げて行きましょう!

 

2012.1.1 up